夏目漱石是日本明治时期的大文豪。
他在我是猫里塑造了苦沙弥这个当时文人形象,清贫但不畏权贵。
但是那时候日本知识分子的待遇应该和民国时期的文人(如鲁迅)一样,是比较高的。
来看一看夏目漱石的收入有多少。
参考:http://homepage3.nifty.com/~sirakawa/Coin/J022.htm
夏目漱石 (1867~1916)
明治19年、江東義塾の教師、月に5円のアルバイト。
明治26年、東京高等師範学校の嘱託教師、年俸450円(月に37.5円)
明治28年、松山中学教員、月俸80円。
(このとき、松山中学の校長は、月俸60円)
明治29年、熊本第五高等学校教授、月俸100円。
明治33年、官費でイギリス留学、年間手当1800円(その間家族には年300円支給)。
明治36年、帝国大学講師(年俸800円)、兼第一高等学校教授(年俸700円)、
合計すると、年俸1500円(月に125円)。
明治37年、明治大学の講師(月俸30円)も兼任。
明治40年、東京朝日新聞社入社、月俸200円+賞与。
(このとき、東京朝日新聞社の社長は、月俸150円)
帝大教授の椅子を捨てて新聞社に入社したのです、当時は大評判になりました。
这里的一元相当于现在的2万日元,即1000人民币左右。
在夏目漱石刚参加工作的明治19年(1886年),做兼职老师一个月收入即1万人民币。
明治26年(1893年),月收入达到3.75万元,年收入45万。
到明治36年(1903年)担任东京大学讲师,月收入达12.5万元,年收入150万元。
在其发表我是猫之后,加入报社。月薪高达20万(比报社社长还要高)。
知识分子经济上的独立更有利于其人格的独立。
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